
プロのヒーラーシェフ兼パティシエが、シェフ・パティシエ養成コースの「食の倫理」に関する講義の中で見た映画「ファーストフード・ネイション」を食べ物の波動の視点でご紹介します。
この映画は、ドキュメンタリードラマ(Documentary Drama)です。食の安全に関心のある方のみならず、これからシェフやパティシエを目指す方々に、是非ともお勧めする映画です。
“Movie: ファーストフードネイション+Info:食の倫理” の続きを読むヒーラー・シェフ兼パティシエのブログ
プロのヒーラーシェフ兼パティシエが、シェフ・パティシエ養成コースの「食の倫理」に関する講義の中で見た映画「ファーストフード・ネイション」を食べ物の波動の視点でご紹介します。
この映画は、ドキュメンタリードラマ(Documentary Drama)です。食の安全に関心のある方のみならず、これからシェフやパティシエを目指す方々に、是非ともお勧めする映画です。
“Movie: ファーストフードネイション+Info:食の倫理” の続きを読む花粉症が再発し、薬なしで治った体験談です。プロのヒーラーシェフ兼パティシエとして、ブログ記事「Info:丸ごとの旬の地場産食材は身体・財布・地球環境に優しい!」で、身土不二(しんどふに)及び一物全体(いちぶつぜんたい)をご紹介しておきながら、「医者の不養生」のごとく、身体に優しくない行動で、一時的に花粉症が再発しました。しかし、その行動を改善したら、直ぐさま自然治癒しました。
“True-Story:花粉症が再発し、薬なしで治った体験談” の続きを読むプロのヒーラーシェフ兼パティシエが、旬の地場産食材を丸ごと使えば、身体・財布・地球環境に優しい理由をご紹介します。これは、身土不二(しんどふに)及び一物全体(いちぶつぜんたい)の考え方に基づいています。
“Info:丸ごとの旬の地場産食材は身体・財布・地球環境に優しい!” の続きを読む今回は、ノンカフェイン飲料として自家焙煎麦コーヒーの作り方、プロヒーラー及びプロシェフの視点で食のエネルギー(氣)についてご紹介します。日本で暮らしていたら、自家焙煎しようとは思わないですね。
私の人生に大きな影響を与えたのは、オーストラリアとスクーバダイビング、そして、ヒーリングとの出会いです。これらのどれか1つが欠けても、今の自分はいなかったと断言できます。今回は「その3」として、ヒーリング(オーラリーディング)と私の出会いをご紹介します。
“True-Story:人生のターニングポイント – その3 – ヒーリング(オーラリーディング)との出会い” の続きを読む今回は、大人になってからホールケーキを食べて号泣したわけをご紹介します。しかも、それは、超大人気のケーキ屋さんで購入したものではなく旅行先のスーパーで購入した安価なケーキでした。
今回は、「夫婦は同じチームで競争相手ではない」という某テレビ番組の要約やダライ・ラマ法王14世の御言葉などに基づき、私の実体験をご紹介します。
“Info:夫婦は同じチームで競争相手ではない?” の続きを読む今回は、今世、生まれて初めて、自分のこと以外で嬉し泣きした体験、その経緯をご紹介します。実は、それまで、自分のことでさえも、嬉し泣きしたことはなかったかもしれません。
それは、家内の卒業式へ出席した時のことです。「子どもの卒業式」ではなく「家内の卒業式」というと、「奥さんは、歳が離れた大学生?」と思われるかもしれません。しかし、当時、私は40代前半で、家内は30代半ばでした。
今回は、ハイヤーセルフのメッセージが、私でも、とても分かりやすかった実話をご紹介します。たぶん、殆どの方は、ネタ(作り話)だと思われるでしょうね。でも、一緒にいた家内が証人です。単に私が幻を見たわけでもありません。とても印象的で今でも鮮明に覚えています。
今回は、「あり得ない!」と憤慨することは、己に課せられた「霊性のトレーニング」に違いないと感じる理由を、実体験を通してご紹介します。特に、海外で暮らしていると、特段と驚愕することの連続でした。でも、だから、今、海外で暮らしているのかなとも思うこの頃です。
随分前になりますが、ニュージーランドの「Hope channel(ホープ・チャンネル:キリスト教徒向け専用テレビ局)」で、「身体や心のトレーニングだけでなく、霊性のトレーニングも必要」という番組を観ました。要約すると、霊性のトレーニングとは、信仰心を高めなさいという内容でした。しかし、具体的なそのトレーニング方法は分かりませんでした。