True-Story:ハイヤーセルフからのとても分かりやすいメッセージ

今回は、ハイヤーセルフのメッセージが、私でも、とても分かりやすかった実話をご紹介します。たぶん、殆どの方は、ネタ(作り話)だと思われるでしょうね。でも、一緒にいた家内が証人です。単に私が幻を見たわけでもありません。とても印象的で今でも鮮明に覚えています。

Glasshouse Mountains(グラスハウス・マウンテンズ), Sunshine Coast, QLD, Australia


これより先は、私のヒーリング師匠で、常に、人生に於ける指針を授けてくださる、高江洲薫先生*1から教わった「真理」を元に、現実生活の中に於ける、私自身の実体験をご紹介します。何かのお役になれば幸いです。自分だけが幸せでは、大変申し訳ないですから・・・。

<注釈>*1:ヒーリングセンター・アルケミストの代表、獣医師、透視能力者、ヒーラー

<アルケミストのホームページはこちら>

http://www.alchemist-japan.co.jp

「ハイヤーセルフ(higher-self)」とは、⽂字通り「最も⾼い⾃⼰」です。その定義は、⼼理学的や精神的、神霊的などにより、様々です。私たちの神聖なる本質であり、⼤いなる⾃⼰、己の魂が最も理想とする自己です。ハイヤーセルフは、私たちを常に⾒守り、導き、私たちの進化と成⻑を助けてくれています(宗教ぽいと思われる⽅もいらっしゃると思いますけど)。

「じゃあ、真の愛(宗教でいう「神」)とハイヤーセルフの違いは?」という質問が聞こえてきそうですね。確かに、一見、ワンネス(Oneness:全ては1つ)の発想に反するように受け取れます。ハイヤーセルフは、輪廻転生を繰り返し、真の愛に至る直前の、最も理想の自己です。真の愛より、ハイヤーセルフの方がイメージしやすく、身近に感じる筈です。

しかし、礼儀をわきまえる必要があり、真の愛(宗教でいう「神」)に対してと同様、ハイヤーセルフに対しても、友達と話すように馴れ馴れしくしてはならないという掟があるそうです。まあ、今の私は、直接的に、リアルタイムで対話できるわけではないので、心配無用なのですが・・・。

これは、あくまでも、私自身の見解ですが、自分の身近な事柄に関しては、それを実際に体験した未来の自分で、具体的にイメージしやすいハイヤーセルフへ尋ねた方が、メッセージを受け取りやすいからだと推測しています。仮に、真の愛へ同じ質問をしたとしても、得られる答えは、高尚過ぎて、現在の自分の魂で理解できるレベルを超えてしまうのだと思います。

日本で暮らしていた頃、高江洲薫先生によるセミナーで、何度か、ハイヤーセルフと繋がるエネルギー誘導を受ける機会がありました。最初の時は、よく分かりませんでしたが、2回目の時は、とても優しくて逞しい男性的なハイヤーセルフのイメージが浮かびました。

まさしく、このような男性に近づきたいと思いました。言い換えれば、私の想念が理想とする形で現れてくださったのだとも言えます。これは、真の愛が、各人が望む神の姿で現れてくださることと同様に、ハイヤーセルフも、各人が望む姿になって現れるからですね。

魂の成長過程では、様々な体験が必要なため、輪廻転生では、その体験に適した性別を選びます。そのため、ハイヤーセルフには性別はないそうです。なぜなら、何度も、男性と女性の体験をした最終形の自己だからです。

幼い頃から、常に誰かに守られているという感覚がありました。それは、守護霊様とか、他界した母方の祖父 (母が少女時代に他界しているので遺影でしか知りませんが)だと考えていた時期がありました。しかし、それが、ハイヤーセルフだったのですね。

それまでは、日常⽣活で、あまりハイヤーセルフの存在を感じる事はありませんでした。しかし、それは、オーストラリアで家内と一緒に暮らし始めて、数年経った頃でした。ハイヤーセルフに尋ねたいことがあり、いつも就寝前に⼼の中でお願いしていました。

そんなある日、大きなショッピングセンターで家内と一緒に買い物中でした。そうする、向こうから、⼤きな漢字で「愛」という⽂字が全⾯にプリントされたトレーナーを着ているおじさんが歩いて来るのが見えました。しかも、その⽂字の⾊はピンク⾊(愛情を意味する⾊)でした。

思わず隣の家内に「愛だよ、愛︕」と⾔うと、家内は最初、私が何かふざけているのかと思ったそうです。ハイヤーセルフは、様々なメッセージを伝えるため、時には象徴的な⽂字や形で⽰す事もあると聞いていたので、ハイヤーセルフからのメッセージだと感じました。

しかも、⽇本⼈の私に本当に分かりやすく漢字の「愛」でした。英語の「Love」ぐらい分かりますが・・・。確かに「どうか私に分かりやすく」とお願いしたのは私自身です。これを単なる思い込み、偶然と思われる⽅もいらっしゃるかもしれませんね。

どこで、その愛という漢字がプリントされたトレーナーを買ったのかは定かではありませんが、丁度、私がその場に遭遇する確率はとても低い筈です。当時、暮らしていたサンシャインコーストには、意外と数多くの日本人が暮らしていました。しかし、街中で見かけることは皆無でした。

当時、やっと慣れた主夫業に追われ、⾃分⾃⾝に愛を満たすことを忘れていました。自己犠牲の気持ちでは、長続きしないことも理解していませんでした。とにかく、家内がオーストラリアの看護師になって、永住権を取って貰うため、必死になって家事を行っていました。キチキチと家事をこなすことは、家内を応援するよりも、プレッシャーを与える方が大きいことを考える余裕もなく・・・。

帰りにチョコレートを買って(本当は⼤好きなのですが、⾷べ始めると癖になるので我慢して、家内にまでそれを強いていました)、⼀つ⼝に含むと、⼼がとても温かくなった感じがしました。まず、⾃分⾃⾝を愛で満たさなければ、愛が枯渇して、誰にも満たすことなど出来ない筈です。

その頃は、「神=真の愛」とは知る余地もありませんでした。家内に対する愛は、今よりも「愛着」だらけで、「条件だらけの愛」でした。両親から、無条件の愛を注がれて育ったにも拘わらず・・・。

しかし、いつも思い込みが激しく、未熟な自分自身のことを、以前よりも愛おしいと思えるようになっていました。不思議な事に、ただ気付いただけで、特段に変わったわけでもないのですが、それまでよりも、自分の気持が穏やかになりました。まだ、自己信頼や信仰心とは無縁の生活でした。

スクーバ・ダイビングに例えれば、講習中のダイバーでした。しかも、家内が、まるで、インストラクターのように、いつもさりげなく手助けしてくれていたことは、今になってやっと気づけました。まるで、ポリネシアの過去世の兄(今世の家内)が、当時、弟(私)へしてくれたと同様に・・・。

そして、認定ダイバーとなって初めて海でダイビングすることと同様に、単身でニュージーランドへ渡り、新しいチャレンジを始めるのでした。まるで、ポリネシアの過去世で、兄から離れ、他の島へ一人で渡ったように・・・。

過去世では、相互理解の不足のため、兄弟として最後まで協力し合えず、死別する切ない体験があります。しかし、今世は、家内をニュージーランドへ呼び、一緒に協力して永住権を取得することができました。

新型コロナのお陰で、なかなか家内と会えない期間が長く続きました。しかし、私が今世の自分の目的を思い出すためにあったように思えます。それは、何があっても離れることのない夫婦の絆を結び、互いの価値観の相違を乗り越え、最後まで諦めないで協力し合うことです。

料理・製菓・製パン、ヒーリング、スクーバ・ダイビングは、全て手段で、それで成功することは目的ではないと気づかせて頂きました。何があっても、最後まで諦めず、夫婦として助け合うことさえ忘れなければ、常に、真の愛からのお恩寵を受け、互いの魂が望んだ体験を終えることができるのだと思います。

残された限られた時間、最後の一呼吸を終えるまで、最善を尽くすだけですね。人生を終えた時、自問することはただ1つ、成功したかどうかよりも、諦めずにやり続けられたかどうかです。それさえ押さえておけば、幸せに満ちて、今世を終えられる筈です。

その後も、ハイヤーセルフのイメージだと感じる現象は、頻繁にあります。ある時は、夢の中だったり、たまたま、スイッチを入れたテレビからだったり、何気なく開いたウェブ・サイトからだったり、偶然に立ち寄った書店で手にした誌面からだったり、家内からだったり、いろいろあります。

神聖な存在は、常に自分の魂を常に守り、導いてくださっていますが、本人が望むまで手助けしてはならない掟があるのだそうです。それは、自由意志を尊重する法則があるからです。

もし、現在、藁にもすがりたい状況の方がいらっしゃったら、天に向かってでも、山に向かってでも、ご自身が信じる神様にでも、願い祈り続けてください。仮に、すぐに答えが得られなくて、しつこく、続けてください。真剣に願い続けた時、必ず、分かる手段で、答えてくださいます。

以上、ハイヤーセルフのメッセージが、私でも、とても分かりやすかった実話を交えながら、人生哲学みたいな内容にまで飛躍してしまいましたが、多少でも皆さんの参考になれば幸いです。

  • 人それぞれ、過去世における体験も異なれば、今世に必要な体験も異なるため、必ずしも全ての方々に結婚をお勧めするものではございません。
  • また、今世、その方の深層意識が、あえて「夫婦で啀み合う経験」を必要としている場合もあり得ますので、私の体験が全ての方に当てはまるものではないことをご承知の上で、ご覧いただけたら幸いです。

今回も最後までご覧いただきありがとうございます。

Tadashi

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