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ヒーラー・シェフ兼パティシエ 近藤 忠(Tadashi Kondo)のプロフィールをご紹介します。
- 工学部建築学科卒業後、都市計画コンサルタントとして民間会社へ勤務（実務経験約15年）
- 30代半に技術士（建設部門：都市及び地方計画）となる。
- 30代後半にスクーバー ダイビング インストラクターとなる（プロ経験約５年）。
- PADI・Master Scuba Diver Trainer、潜水士
- 元・エマージェンシー ファースト レスポンス インストラクター（CPR/AED/First Aid）
- 元・DAN酸素インストラクター
- 40代前半にヒーリングセンター アルケミストの認定ヒーラー（プロ経験約１年）及び認定アニマルコミュニケーターとなる。
- 当時、留学中の家内をサポートするため、オーストラリアで主夫となる。
- その傍ら、自営でヒーリング施術及びホーム ステイ型の癒し提供＊1を始める（自営経験約４年）＊１：日本からのゲストに宿泊及び食事、現地の案内及び通訳、ヒーリング施術等を提供。
- 40代後半にニュージーランドのシェフ・パティシエ養成コースで、Diploma in International Cookery*2 and Patisserie*3 Level 5 を修了（２年コース）＊２：クッカリー（料理）＊３：パティサリー（菓子製造）
- 参照：Diploma in International Cookery and Patisserie Level 5 とは
- 参照：Diplomaとは
- 50代前半から、現地のカフェやベーカリーなどで、シェフ兼パティシエ（NZではベーカーという）として勤務（プロ経験約７年）
- 参照：シェフやパティシエの区分
- この間に家内と協力してニュージーランドの永住権取得
- 60歳を目前に、これまでの様々な体験を通じ、自己信頼・信仰心・無私・全託・自愛の重要性に気づき、自他ともに愛と喜びをもたらすための情報発信を開始