今回は、ノンカフェイン飲料として自家焙煎麦コーヒーの作り方、プロヒーラー及びプロシェフの視点で食のエネルギー(氣)についてご紹介します。日本で暮らしていたら、自家焙煎しようとは思わないですね。

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ヒーラー・シェフ兼パティシエのブログ
今回は、ノンカフェイン飲料として自家焙煎麦コーヒーの作り方、プロヒーラー及びプロシェフの視点で食のエネルギー(氣)についてご紹介します。日本で暮らしていたら、自家焙煎しようとは思わないですね。

今回は、熟練シェフから教わった優れもの食材としてWhittaker’s(ウィッタカーズ)、Equagold(エクアゴールド)、Kara(カラ)、Pic’s(ピックス)、Mutti(ムティ)の製品をご紹介します。料理やスイーツの品質を向上させるためには、レシピだけでなく、素材選びは重要です。なお、紹介料は一切頂いておりません。

今回は、10年前に書いた英語エッセー「Why I enrolled on a cookery & patisserie course now.(なぜ、今、シェフ・パティシエ養成コースに入学したのか)」をご紹介します。


当時、暮らしていたオーストラリアから、ニュージーランドでシェフ・パティシエとなるための海外留学で、ビザ申請が大変だった体験をご紹介します。最後は、ニュージーランド移民局(シドニー支部)へ、Complain letter(苦情文)まで送りました。
“True-Story:予想外に難航したシェフ・パティシエ海外留学のビザ申請” の続きを読む今回は、10年前に書いた英語エッセー「My wife is most important in all over the world for me.(家内は世界一大切な存在)」をご紹介します。最近、日本語より英語の方が、自分の気持ちに正直になれると気づきました。それは、私の場合、日本語だと余計なことまで書いたり、話したりして、焦点がぼやけてしまうからだと思います。


今回は、IELTS(アイエルツ)のScore(スコア)がアップした実体験をご紹介します。実質1年間で、Overall Score(オーバーオール・スコア)は「4.0」から「5.5」に、特段、Writing(ライティング)は「3.0」から「5.5」に上がりました。
誰でも訓練さえすれば、ある程度まではアップするものだと実感しました。ちなみに、学生時代の英語の成績は、あまり良くありませんでした。
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今回は、私に多大な影響を与えたテレビ番組「MasterChef Australia(マスターシェフ・オーストラリア)」とその経緯をご紹介します。40代後半、シェフ兼パティシエへの転向を真剣に考えていた頃、私の背中を強力に後押してくれました。この時の体験も、単なる偶然ではなく、目には見えない神聖な存在が、私にでも分かるように導いてくださったのだと信じています。
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今回は、⼤いなる存在に守られていると思わざるを得ない経験(3回シリーズ)の最終回として、長距離バスの衝突事故で、無傷ながらも、霊体からの影響を受け、最終的に大いなる存在に守られていると痛感した実体験をご紹介します。
通常、霊的な影響は肉眼では見えませんから、信じない方も少なくないでしょうね。しかし、自己体験を通じて、エネルギー(氣)は見えないからこそ、気をつけなければならないことを学びました。
“True-Story:大いなる存在に守られている? – その3 – 霊体が???” の続きを読む
今回は、⼤いなる存在に守られていると思わざるを得ない経験(3回シリーズ)の2回目として、宿泊施設の予約の日付を間違えたにも拘わらず、結果的にラッキーだった体験をご紹介します。
以前にご紹介したフライト予約時の誤入力もあるので、家内の私に対する信頼度は、更に低下したことは否めませんが、気にしない、気にしない・・・。なぜなら、自愛(ありのままの自分も許し、認め、愛する)という約束がありますから。
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今回は、⼤いなる存在に守られていると思わざるを得ない経験を3回シリーズでご紹介します。その1回目は、バスの前方乗車口が変形するほどの交通事故でほぼ無傷(かすり傷と青あざのみ)だった驚愕体験です。今世の人生で交通事故に遭うのは初めてだったので、とても衝撃的体験でした。
“True-Story:大いなる存在に守られている? – その1 – 交通事故でほぼ無傷!” の続きを読む