私の人生に大きな影響を与えたのは、オーストラリアとスクーバダイビング、そして、ヒーリングとの出会いです。これらのどれか1つが欠けても、今の自分はいなかったと断言できます。今回は「その2」として、スクーバダイビングと私の出会いをご紹介します。

ヒーラー・シェフ兼パティシエのブログ
私の人生に大きな影響を与えたのは、オーストラリアとスクーバダイビング、そして、ヒーリングとの出会いです。これらのどれか1つが欠けても、今の自分はいなかったと断言できます。今回は「その2」として、スクーバダイビングと私の出会いをご紹介します。


私の人生に大きな影響を与えたのは、オーストラリアとスクーバダイビング、そして、ヒーリングとの出会いです。これらのどれか1つが欠けても、今の自分はいなかったと断言できます。今回は「その1」として、オーストラリアと私の出会いをご紹介します。
“True-Story:人生のターニングポイント – その1 – オーストラリアとの出会い” の続きを読む今回は、当時、オーストラリアの永住権に翻弄される中、ニュージーランドへ切り換えるきっかけとなった方との出会いをご紹介します。
まるで映画のストリーか、ネタ(作り話)のようですが、これは実話です。このことが、私が新しいキャリアを始めようと決心させてくれました。

今回は、大人になってからホールケーキを食べて号泣したわけをご紹介します。しかも、それは、超大人気のケーキ屋さんで購入したものではなく旅行先のスーパーで購入した安価なケーキでした。


今回は、「夫婦は同じチームで競争相手ではない」という某テレビ番組の要約やダライ・ラマ法王14世の御言葉などに基づき、私の実体験をご紹介します。
“Info:夫婦は同じチームで競争相手ではない?” の続きを読む
今回は、30年経ってようやく理解できた「ここがロドス島だ、ここで跳べ」という、イソップ寓話に収められた「ほら吹き男」の話に出てくる言葉について、私自身の実体験を交えてご紹介します。
“True-Story:30年経って理解した「ここがロドス島だ、ここで跳べ」” の続きを読む今回は、今世、生まれて初めて、自分のこと以外で嬉し泣きした体験、その経緯をご紹介します。実は、それまで、自分のことでさえも、嬉し泣きしたことはなかったかもしれません。
それは、家内の卒業式へ出席した時のことです。「子どもの卒業式」ではなく「家内の卒業式」というと、「奥さんは、歳が離れた大学生?」と思われるかもしれません。しかし、当時、私は40代前半で、家内は30代半ばでした。

今回は、ハイヤーセルフのメッセージが、私でも、とても分かりやすかった実話をご紹介します。たぶん、殆どの方は、ネタ(作り話)だと思われるでしょうね。でも、一緒にいた家内が証人です。単に私が幻を見たわけでもありません。とても印象的で今でも鮮明に覚えています。

今回は、「あり得ない!」と憤慨することは、己に課せられた「霊性のトレーニング」に違いないと感じる理由を、実体験を通してご紹介します。特に、海外で暮らしていると、特段と驚愕することの連続でした。でも、だから、今、海外で暮らしているのかなとも思うこの頃です。
随分前になりますが、ニュージーランドの「Hope channel(ホープ・チャンネル:キリスト教徒向け専用テレビ局)」で、「身体や心のトレーニングだけでなく、霊性のトレーニングも必要」という番組を観ました。要約すると、霊性のトレーニングとは、信仰心を高めなさいという内容でした。しかし、具体的なそのトレーニング方法は分かりませんでした。

今回は、「The spirit and science of holistic health(スピリットとサイエンスにおけるホリスティックヘルス)」という英語文献から、看護留学経験のある家内が、興味深い文章を抜粋し和訳した内容をご紹介します。
家内は日本の病院正看護師でしたが、留学後、オーストラリアとニュージーランドのRN(Registered Nurse: 登録看護師、日本の正看護師のこと)となり、現在は、代替医療の看護師として活動しています。
Tadashi
