今回は、家内以外で、私をオーストラリアへ呼んでくれた方々の「その1」として、「My Aussie Mum(オーストラリアのお母さん)」をご紹介します。彼女のお宅でホームステイできた体験が、私がオーストラリアで暮らしたいと思うようになったと言っても過言ではありません。

ヒーラー・シェフ兼パティシエのブログ
今回は、家内以外で、私をオーストラリアへ呼んでくれた方々の「その1」として、「My Aussie Mum(オーストラリアのお母さん)」をご紹介します。彼女のお宅でホームステイできた体験が、私がオーストラリアで暮らしたいと思うようになったと言っても過言ではありません。
今回は、過去世の感情がフラッシュバックした私の実体験をご紹介します。かつて、オーストラリア最東端にあるバイロン岬で、クジラやイルカに感動して流れた涙が、次第にとても切ない涙に変わった不思議な体験は、後になって、過去世の感情が蘇ったものだと知らされました。
私の人生に大きな影響を与えたのは、オーストラリアとスクーバダイビング、そして、ヒーリングとの出会いです。これらのどれか1つが欠けても、今の自分はいなかったと断言できます。今回は「その2」として、スクーバダイビングと私の出会いをご紹介します。
私の人生に大きな影響を与えたのは、オーストラリアとスクーバダイビング、そして、ヒーリングとの出会いです。これらのどれか1つが欠けても、今の自分はいなかったと断言できます。今回は「その1」として、オーストラリアと私の出会いをご紹介します。
“True-Story:人生のターニングポイント – その1 – オーストラリアとの出会い” の続きを読む今回は、当時、オーストラリアの永住権に翻弄される中、ニュージーランドへ切り換えるきっかけとなった方との出会いをご紹介します。
まるで映画のストリーか、ネタ(作り話)のようですが、これは実話です。このことが、私が新しいキャリアを始めようと決心させてくれました。
今回は、30年経ってようやく理解できた「ここがロドス島だ、ここで跳べ」という、イソップ寓話に収められた「ほら吹き男」の話に出てくる言葉について、私自身の実体験を交えてご紹介します。
“True-Story:30年経って理解した「ここがロドス島だ、ここで跳べ」” の続きを読む今回は、今世、生まれて初めて、自分のこと以外で嬉し泣きした体験、その経緯をご紹介します。実は、それまで、自分のことでさえも、嬉し泣きしたことはなかったかもしれません。
それは、家内の卒業式へ出席した時のことです。「子どもの卒業式」ではなく「家内の卒業式」というと、「奥さんは、歳が離れた大学生?」と思われるかもしれません。しかし、当時、私は40代前半で、家内は30代半ばでした。
今回は、オーストラリアで、ヒーラーデビューした時の体験と、ヒーリーの感想をご紹介します。家内と同じ看護師の彼女から“キック・オフ”と言われたことが、異国の地でヒーリング施術を自営する決意をさせてくれました。まるで、我々夫婦を助けるために、この時期を選んで、わざわざオーストラリアまで来てくれたような気さえします。
今回は、我々夫婦がオーストラリアに在住中、大自然のエネルギー(氣)によるホームステイ型の癒しを提供するきっかけと、その時の看護師の奥様とそのご主人からの感想をご紹介します。
(※2022年1月30日に旧ブログへ掲載した記事を移転しました)
オーストラリアのAnthony Calleaさんが歌うNow You’re Gone(今や、あなたは逝ってしまった)という楽曲の「youtube動画(英語歌詞付) 」及び「 和訳歌詞」をご紹介します。
“Song:Now You’re Gone/動画+和訳歌詞” の続きを読む