今回は、10年前に書いた英語エッセー「Why I enrolled on a cookery & patisserie course now.(なぜ、今、シェフ・パティシエ養成コースに入学したのか)」をご紹介します。

ヒーラー・シェフ兼パティシエのブログ
今回は、10年前に書いた英語エッセー「Why I enrolled on a cookery & patisserie course now.(なぜ、今、シェフ・パティシエ養成コースに入学したのか)」をご紹介します。
当時、暮らしていたオーストラリアから、ニュージーランドでシェフ・パティシエとなるための海外留学で、ビザ申請が大変だった体験をご紹介します。最後は、ニュージーランド移民局(シドニー支部)へ、Complain letter(苦情文)まで送りました。
“True-Story:予想外に難航したシェフ・パティシエ海外留学のビザ申請” の続きを読む今回は、10年前に書いた英語エッセー「My wife is most important in all over the world for me.(家内は世界一大切な存在)」をご紹介します。最近、日本語より英語の方が、自分の気持ちに正直になれると気づきました。それは、私の場合、日本語だと余計なことまで書いたり、話したりして、焦点がぼやけてしまうからだと思います。
今回は、IELTS(アイエルツ)のScore(スコア)がアップした実体験をご紹介します。実質1年間で、Overall Score(オーバーオール・スコア)は「4.0」から「5.5」に、特段、Writing(ライティング)は「3.0」から「5.5」に上がりました。
誰でも訓練さえすれば、ある程度まではアップするものだと実感しました。ちなみに、学生時代の英語の成績は、あまり良くありませんでした。
“True-Story:アイエルツのスコアがアップした実体験” の続きを読む今回は、私に多大な影響を与えたテレビ番組「MasterChef Australia(マスターシェフ・オーストラリア)」とその経緯をご紹介します。40代後半、シェフ兼パティシエへの転向を真剣に考えていた頃、私の背中を強力に後押してくれました。この時の体験も、単なる偶然ではなく、目には見えない神聖な存在が、私にでも分かるように導いてくださったのだと信じています。
“True-Story:私に多大な影響を与えたMaterChef Australia” の続きを読む今回は、⼤いなる存在に守られていると思わざるを得ない経験(3回シリーズ)の最終回として、長距離バスの衝突事故で、無傷ながらも、霊体からの影響を受け、最終的に大いなる存在に守られていると痛感した実体験をご紹介します。
通常、霊的な影響は肉眼では見えませんから、信じない方も少なくないでしょうね。しかし、自己体験を通じて、エネルギー(氣)は見えないからこそ、気をつけなければならないことを学びました。
“True-Story:大いなる存在に守られている? – その3 – 霊体が???” の続きを読む今回は、⼤いなる存在に守られていると思わざるを得ない経験(3回シリーズ)の2回目として、宿泊施設の予約の日付を間違えたにも拘わらず、結果的にラッキーだった体験をご紹介します。
以前にご紹介したフライト予約時の誤入力もあるので、家内の私に対する信頼度は、更に低下したことは否めませんが、気にしない、気にしない・・・。なぜなら、自愛(ありのままの自分も許し、認め、愛する)という約束がありますから。
“True-Story:大いなる存在に守られている? – その2 – 宿の予約がない?” の続きを読む今回は、⼤いなる存在に守られていると思わざるを得ない経験を3回シリーズでご紹介します。その1回目は、バスの前方乗車口が変形するほどの交通事故でほぼ無傷(かすり傷と青あざのみ)だった驚愕体験です。今世の人生で交通事故に遭うのは初めてだったので、とても衝撃的体験でした。
“True-Story:大いなる存在に守られている? – その1 – 交通事故でほぼ無傷!” の続きを読む今回は、ネットでフライトを予約した際の誤入力で巻き起こった一連の出来事のその3として、返金用の銀行小切手が届くまでの大変談をご紹介します。この時は、途中で短気を起こすこと(神聖な存在の守りから「外れる」)もなく、最後まで忍耐を貫き通せました。当時は、まだ、このような「発想」を持ち合わせていない頃でした。
今回は、ネットでフライトを予約した際の誤入力で巻き起こった一連の出来事のその2として、搭乗前の空港で、私の予約が入っていないことが発覚した大変談をご紹介します。今では、これらの出来事は、私が「許すこと」と「感謝すること」を学ぶために起こったのだと思えます。この時も、目には見えない存在に守り、導かれ、無事、家内と一緒に日本へ一時帰国することができました。