Info:熟練シェフ御用達の優れ食材を特別公開

今回は、熟練シェフから教わった優れもの食材としてWhittaker’s(ウィッタカーズ)Equagold(エクアゴールド)Kara(カラ)Pic’s(ピックス)Mutti(ムティ)の製品をご紹介します。料理やスイーツの品質を向上させるためには、レシピだけでなく、素材選びは重要です。なお、紹介料は一切頂いておりません。

Whittaker’s(ウィッタカーズ)とEquagold(エクアゴールド)の製品
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Essay:Why I enrolled on a cookery & patisserie course now(和訳付)

今回は、10年前に書いた英語エッセー「Why I enrolled on a cookery & patisserie course now.(なぜ、今、シェフ・パティシエ養成コースに入学したのか)」をご紹介します。

Rangitoto Island(ランギトト島), Auckland, New Zealand
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True-Story:予想外に難航したシェフ・パティシエ海外留学のビザ申請

Auckland(オークランド), New Zealand

当時、暮らしていたオーストラリアから、ニュージーランドでシェフ・パティシエとなるための海外留学で、ビザ申請が大変だった体験をご紹介します。最後は、ニュージーランド移民局(シドニー支部)へ、Complain letter(苦情文)まで送りました。

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True-Story:大いなる存在に守られている? – その3 – 霊体が???

オークランドのサンセット
Auckland(オークランド), New Zealand

今回は、⼤いなる存在に守られていると思わざるを得ない経験(3回シリーズ)の最終回として、長距離バスの衝突事故で、無傷ながらも、霊体からの影響を受け、最終的に大いなる存在に守られていると痛感した実体験をご紹介します。

通常、霊的な影響は肉眼では見えませんから、信じない方も少なくないでしょうね。しかし、自己体験を通じて、エネルギー(氣)は見えないからこそ、気をつけなければならないことを学びました。

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True-Story:大いなる存在に守られている? – その2 – 宿の予約がない?

オークランドのサンセット
Auckland(オークランド), New Zealand

今回は、⼤いなる存在に守られていると思わざるを得ない経験(3回シリーズ)の2回目として、宿泊施設の予約の日付を間違えたにも拘わらず、結果的にラッキーだった体験をご紹介します。

以前にご紹介したフライト予約時の誤入力もあるので、家内の私に対する信頼度は、更に低下したことは否めませんが、気にしない、気にしない・・・。なぜなら、自愛(ありのままの自分も許し、認め、愛する)という約束がありますから。

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True-Story:大いなる存在に守られている? – その1 – 交通事故でほぼ無傷!

オークランドのサンセット
Auckland(オークランド), New Zealand

今回は、⼤いなる存在に守られていると思わざるを得ない経験を3回シリーズでご紹介します。その1回目は、バスの前方乗車口が変形するほどの交通事故でほぼ無傷(かすり傷と青あざのみ)だった驚愕体験です。今世の人生で交通事故に遭うのは初めてだったので、とても衝撃的体験でした。

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True-Story:ニュージーランドへ導いてくださった方との出会い

今回は、当時、オーストラリアの永住権に翻弄される中、ニュージーランドへ切り換えるきっかけとなった方との出会いをご紹介します。

まるで映画のストリーか、ネタ(作り話)のようですが、これは実話です。このことが、私が新しいキャリアを始めようと決心させてくれました。

Long Bay(ロング・ベイ), Auckland, New Zealand
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True Story:お客さんからのチップ(5ドル紙幣)で救われた体験

当時、お客さんから頂戴した5ドル紙幣

(※2018年4月28日に旧ブログへ掲載した記事を移転しました)

カフェの厨房で働き始めた頃、お客さんから頂戴したチップ(5ドル紙幣)で救われた体験をご紹介します。当時、精神的にも、肉体的にも、容易ではない状況でした。異国の地で働いた経験がある方なら、理解して頂けると思います。大いなる存在からの、「初心忘るべからず」という恩寵だと感じました。今、思い出しても、感激の涙があふれ出ます。

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