50歳で、ニュージーランドのシェフ・パティシエ養成コースを修了する直前、現地で就職活動した体験記をご紹介します。まるで、自分の意思を明確にした途端、働く場所が具現化され、それに導かれたようです。「自由意志の法則」が存在するため、己が覚悟を決めれば、最も望ましい方向へ自動的に引き寄せられるものだと実感しています。

ヒーラー・シェフ兼パティシエのブログ
50歳で、ニュージーランドのシェフ・パティシエ養成コースを修了する直前、現地で就職活動した体験記をご紹介します。まるで、自分の意思を明確にした途端、働く場所が具現化され、それに導かれたようです。「自由意志の法則」が存在するため、己が覚悟を決めれば、最も望ましい方向へ自動的に引き寄せられるものだと実感しています。
48歳で、ニュージーランドのシェフ・パティシエ養成コースへ留学した経緯とその体験記をご紹介します。シェフやパティシエは10代の頃、海外留学は20代の頃、それぞれに憧れつつも、「自分には無理」と別の道を選んだはずでした。しかし、回り回って、道が続いていました。しかも、シェフ・パティシエで留学することは、全く想定外でした。
“True-Story:シェフ・パティシエ留学体験記@ニュージーランド” の続きを読む「神降地(神の降り立つ地)」といわれる上高地で開催された、ヒーリングセンターアルケミスト主催の「ネーチャーコミュニケーションリトリート」に参加した体験をご紹介します。具体的には、大自然は、調和・共存していて、また、人間と同様に「創造・維持・変化」のサイクルを持っていること、そして、上高地(神降地)の大自然と対話した内容をご紹介します。
プロのヒーラーシェフ兼パティシエが、シェフ・パティシエ養成コースの「食の倫理」に関する講義の中で見た映画「ファーストフード・ネイション」を食べ物の波動の視点でご紹介します。
この映画は、ドキュメンタリードラマ(Documentary Drama)です。食の安全に関心のある方のみならず、これからシェフやパティシエを目指す方々に、是非ともお勧めする映画です。
“Movie: ファーストフードネイション+Info:食の倫理” の続きを読む