今回は、「The spirit and science of holistic health(スピリットとサイエンスにおけるホリスティックヘルス)」という英語文献から、看護留学経験のある家内が、興味深い文章を抜粋し和訳した内容をご紹介します。
家内は日本の病院正看護師でしたが、留学後、オーストラリアとニュージーランドのRN(Registered Nurse: 登録看護師、日本の正看護師のこと)となり、現在は、代替医療の看護師として活動しています。
Tadashi

ヒーラー・シェフ兼パティシエのブログ
今回は、「The spirit and science of holistic health(スピリットとサイエンスにおけるホリスティックヘルス)」という英語文献から、看護留学経験のある家内が、興味深い文章を抜粋し和訳した内容をご紹介します。
家内は日本の病院正看護師でしたが、留学後、オーストラリアとニュージーランドのRN(Registered Nurse: 登録看護師、日本の正看護師のこと)となり、現在は、代替医療の看護師として活動しています。
Tadashi
(※2013年2月16日に旧ブログへ掲載した記事を移転しました)
少し前、久しぶりに見た夢の中で激怒し、自分の怒鳴り声で目が覚めた後、不思議な体験をしました。
“True-Story:夢の中で「許し」” の続きを読む(※2012年4月5日に旧ブログへ掲載した記事を移転しました)
昨日の朝、ベッドから起き上がろうとした時、腰に激痛が走りました。「イタタタ・・・」、暫く手で腰を押さえながら、横たわっていましたが、全く激痛は治まりませんでした。いつまでも寝ていても仕方ないので、身支度をして、朝食を済ませても、痛みが治まる気配もありません。自己ヒーリングしても駄目です。
“True-Story:My backache reminds me of something (腰痛が何かを気付かせようとしている)” の続きを読む(※2012年3月14日に旧ブログへ掲載した記事を移転しました)
今世の自分にとってのテーマは愛。自分にとって、それを広げる手段は、「笑顔」だと教わりました。日々の生活に追われ、つい忘れがちです。「笑い」は免疫力を高めるとも聞いたことがあります。でも、誰にでも、笑顔になれなくて、泣きたい時もありますよね。そんな時、「笑顔」という唄を思い出します。
(※2012年2月22日に旧ブログへ掲載した記事を移転しました)
最近、こちらのテレビで「Never Give Up Giving Up」という禁煙を呼びかけるCMが流れています。挫折しやすい禁煙に対して、「Never Give Up Giving Up」というキャッチコピー、直訳すると意味が通じませんが、「決してあきらめない、続ける」という意味合いだと思います。
(※2011年6月29日に旧ブログへ掲載した記事を移転しました)
私は「自分に厳しく、他人に優しい」が美徳だと思っていました。しかし、「自分に優しく」と「自分に甘い」は同じではなく、本当の意味で「自分に優しい」とは、どんな失敗をしたとしても、自分を責めたりせずに、絶対に自分には出来ると最後まで信じることだと教わりました。まさしく「自信」とは「自分を信じる」ことだそうです。
(※2010年3月26日に旧ブログへ掲載した記事を移転しました)
先日、学んだ事があります。それは、「身体の声に耳を傾ける」です。
日常生活で、つい、胃袋が悲鳴を上げていても、目が欲しくて無理矢理に食べ物やアルコールも押し込んだり、目が疲れていても、無理矢理にテレビやパソコンの画面を見続けさせたり、肩の筋肉がバリバリに凝っていても、まだまだ仕事が終わらないからとタイピングさせたり、案外、身体が悲鳴を上げていても、無視してしまいがちですね。
“True-Story:身体の声に耳を傾けて” の続きを読む