今回は、看護師の家内が、ヒーリングによって、交通事故の後遺症から救われた時の実話と家族達が救われた実話をご紹介します。私自身も、同様の経験をしていますが、それについては、別の機会にご紹介しますが、これだけ身内が救われている実例を知ると、信じざるを得なくなります。
当時、交通事故による後遺症に悩まされていた家内が、ヒーリングセンター・アルケミストの高江洲薫先生から3回のヒーリング受けて、症状が完治した実話です。看護師として、西洋医学が最先端の医療だと認識していた彼女の価値観は、あっという間に覆されてしまうのでした。彼女がヒーリングと出会うために、交通事故に遭ったと書いてありますが、全くその通りだと思いました。
当時、脳梗塞の後遺症が残った家内の母が、ヒーリングセンター・アルケミストの高江洲薫先生から、ヒーリング(合計6回)並びに遠隔ヒーリング*1受け、本人の懸命なリハビリの末、海外旅行に出掛けられるまでに症状が回復した実話です。
*1:本人の写真画像を通してエネルギー(氣)を送る非接触型のヒーリング。
※現在、高江洲薫先生のヒーリングは、Zoomを使った非接触型が主体ですが、その効果は同じです。
<アルケミストのホームページはこちら>
http://www.alchemist-japan.co.jp
当時、彼女が飼っていた愛犬が、高江洲薫先生からエネルギー治療を受け、救われた時の実話です。
なお、高江洲薫先生は、透視能力者でヒーラー、獣医師のため、動物に対する治療行為ができます。しかし、現在は、エネルギー治療だけを行っているため、西洋医学的な検査や治療は、他の動物病院の受診を勧めています。
<たかえす動物愛護病院のホームページはこちら>
http://www.alchemist-japan.co.jp/animal/hospital/
西洋医学とヒーリングなどの代替療法の併用は重要ですが、何よりも、本人が治ろうとする意思は、本人の自 然治癒力を高める上で、最も重要ですね。この記事が、少しでも、同じような状況の方並びご家族の方々のお役になれば幸いです。
※全て事実に基づいていますが、ヒーリングは本人の自然治癒力を手助けするもので、効果の現れ方には個人 差があります。
今回も最後までご覧いただきありがとうございます。
Tadashi
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