Shakespear Regional Park(シェイクスピア リージョナル パーク)に生息するPūkeko (プケコ)さん達を写真でご紹介します。鳥好きでなくても、見入ってしまう鳥さん達です。「Pūkeko (プケコ)」というマオリ語の響きが、また、可愛いです。
このShakespear Regional Park(シェイクスピア リージョナル パーク)は、Open Sanctuary(一般公開された鳥獣の保護区域)で、犬などのペット同伴が禁止(車内でも不可)され、Pūkeko (プケコ)さん達の巣がある場所は、ロープで囲われ、誤って人間が立ち入らないように保護されています。
そのため、様々な野鳥を観察できます。クリスマスやイースターのホリデー時期を除けば、明らかに、人間よりも、彼らの方が多くいます。彼らの「棲まい」に、我々人間がお邪魔させて頂いている感じです。
以下のブログ記事で「Shakespear Regional Park(シェイクスピア リージョナル パーク)」をご紹介しています。
特に鳥好きというわけでもありませんが、つい、鮮やかな青と黒の羽毛、赤い嘴の美しさに見入ってしまいます。人慣れしているようで、ベンチに腰掛けていると、おこぼれを狙って、近づいてくることもあります。
一方、子育て時期には、あまり近づき過ぎると、威嚇されることもあります。ぷうぷう毛の赤ちゃんは、可愛らしいです。
以前のブログ記事で、Pūkeko (プケコ)さんの絵柄入り自前カップをご紹介しました。
hakespear Regional Park(シェイクスピア リージョナル パーク)に生息し、鳥好きでなくても、つい見入ってしまうPūkeko (プケコ)さん達をご紹介しました。
今回も最後までご覧いただきありがとうございます。
Tadashi
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