（※2012年1月8日に旧ブログへ掲載した記事を移転しました）

黄金の睡眠時間帯とは、午後10時から午前2時だそうです。こちらで暮らすようになってから、夜９時～10時に就寝するようになりました。夕食はいつも夕方6時半頃。作るのに約１時間掛かっても、食べるのは精々10分か20分（自分で家事をするようになってから、何十年も毎日食事を作ってくれた母に感謝しています）。

遅くても7時半頃には食事の後片付けも終了してしまいます。幸か不幸か、こちらのテレビはあまり見たい番組が少ないので、早寝には最適（？）です。

体（特に頭）を休める上で午後10時から午前2時は大切な時間だそうです（深夜0時～午前2時は特に）。日本で働いていた頃、午後10時でも仕事中が多かったですし、就寝はいつも午前2時でした。まったく不健康な日々だったと思います。

極端な話、「午後10時から午前2時まで（4時間）」と「午前2時から午前10時まで（8時間）」では、眠りの効率が全く違うそうです。やっぱり「早寝早起きは・・・」ですね。

今回も最後までご覧いただきありがとうございます。

Tadashi

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